発毛/育毛の謎

脱毛の原因

最近抜け毛が増えた。朝起きて枕を見るとかなりの本数の髪が付いていた。
頭皮にさわるとなんか脂っぽい。仕事で生活のリズムが乱れている。
食事は外食ばかり偏食をしている。
毎日頭を洗っていない。
最近ストレスの為かイライラする事が多くなった。
タバコの本数が増えた等々・・・。
言うまでもなくこれらは最初数本の抜け毛から始まり脱毛への原因になります。
また男性ホルモンの過渡の分泌や遺伝性のものそしてヘアダイ(毛染め)やパーマ液など直接頭皮にダメージを与えるものなどもその原因と言われていますがその真偽はいかがなものなのでしょう?

薄毛になる原因の真偽

確かに臨床実験によれば男性ホルモンを過剰に与えた被験者は頭の毛が抜けるという報告もあります。
よく絶倫な人にいわゆるハゲが多いなどという話もまんざら嘘ではないようです。
男性ホルモンの一つDHT(ジヒドロステロン)が抜け毛の原因の一つであるという事も最近の研究で解明されています。
また最近の美容院などでのヘアダイやパーマなど薬品が頭皮に与える影響を調べてみると個々の体質などにもよりますが美容師自身のスキルが未熟である結果、薬品を充分に施行後洗い流していないなど結果長時間に渡り頭皮に害があるとされる薬品が付着していた為抜け毛の要因を作ってしまう事もあるようです。
ただ全般的な原因として現代社会のさまざまなストレスが結果的に近年さかんに話題になる活性酸素を防ぐ体内システムを破壊している事が顕著な要因であるようです。
癌の死亡原因にもストレスは上位に揚がっています。
ストレスが私たちの体を蝕む、つまり内臓諸器官に悪い影響を与えることはその統計が証明しています。
規則正しい生活また食生活が難しくなってきた現代、偏食などで抵抗力や免疫力のない弱っている体にさらにストレスでやっつけられれば殆どの方々がその悪玉にやられてしまうでしょう。

ハゲにならない対策

現代は男性だけでなく女性にも薄毛で悩む方が増加しています。それは女性の育毛剤や薄毛を隠す為のかつらなどが売れているという実態からもわかります。
もはや薄毛は男性のみならず女性の深刻な悩みでもあるのです。
個人差によりますが健康な方でも毎日約50本から100本は髪の毛が抜けるといわれています。
ただそれはいわゆる新陳代謝のようなものでまた新しい毛髪が生まれるのです。
薄毛はその抜け毛髪と新しく生産される毛髪の量のバランスがくずれた、つまり髪の毛が生まれ変わる力が何かの原因でなくなった結果の現象なのです。(抜け毛>生産される毛)
抜け毛が気になりだしたら新たな発毛を考えるよりもまず抜け毛をこれ以上増やさない、なんとしてもくい止める事を考えなければなりません。


1.規則正しい生活をする。
2.バランスのとれた食生活をする。
3.意識的にストレスをなくす。
4.喫煙を減らす。
5.常に頭皮を清潔にする。
6.頭皮にダメージを与えない。
7.シャンプー時には指の腹で頭皮を軽くマッサージする。(強く擦らない。爪を立てない。)
8.熱さが感じられるほどドライヤーの熱風を頭皮にかけない。
9.肉中心の食生活から常に野菜を取り入れた食生活をする。
10.充分に睡眠をとる。



一応列挙しておきましたが・・・まず現在働いている方々は以上の事柄を全て実行する事はまず無理だと思います。
ですからまず直接頭皮に関係する一つと生活の部分での事柄を一つでも実行して頂ければかなり毛髪を守るという事においては進歩です。
例えばタバコの本数を一日20本から10本に減らす。
毎日正しいシャンプーの方法で頭皮を清潔に保つ・・・など。
話は少し逸れますが、現実的なダイエットの提唱者は無理なダイエットは百害あって一利なし・・・と言います。
まず長続きしない。リバウンドする。体調を崩し抵抗力がなくなり病気がちになる・・・など。
常識的に考えても職業がモデルなど特殊でない限りそんなに極端に痩せる必要はないのです。
過去怪しい中国製のダイエット食品で死亡した方々も存在する実態を考えると全く命と自分の体形のどちらが大切かと問われたら答えは言うまでもありません。
なにが言いたいのかといいますと育毛や発毛に関してもなるべく無理のない、出来れば今の生活リズムを変えないで楽に出来る方法しか長続きせずそれこそシャレではありませんが三日坊主になってしまいます。

続く→

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